教育機関と学生の橋渡しをする機関が教育エージェントであり、留学生誘致において教育機関の貴重なパートナーとなります。
 見込み留学生に対し、日本の学校を紹介し、選択するお手伝いをする海外における日本留学への大事な窓口なのです。
 学校の皆様からいただいた情報を留学希望者にしっかり伝え、学校を紹介、語学/学力の教授、申込/出願のサポート、渡航/留学手続補助、留学生活指南など留学に関する様々な業務を行う機関です。
 そのタイプは様々ありますので、貴校にあったエージェントを是非J-Conferenceで見つけてください。

世界におけるエージェント活用の現状

 エージェントの数は世界で193カ国23000人と言われています。そのうちなんらかの認定を受けた資格あるエージェントは153カ国7799人と言われています。(ICEF2017年調査) また、エージェントと学校の間を取り持つ国際会議は大手機関主催だけでも年間約60回行われており、世界中の留学生の40%(British Council 2015報告)がエージェントを使って留学しています。
 留学生数の推移:2000年210万人、2012年450万人、2025年800万人と予想(OECD調査)されますが、昨年度の調査により増加が横ばいで650万人止まりになるとも言われています。世界中で留学生の争奪戦はますます激しくなり、今後、エージェントの活用が必須となります。

 オランダのステンデン応用工科大学のRobert JohnCoelen教授は以下のように述べています。

『好きであろうとなかろうと、エージェントはそこに現存し、大多数のエージェントは大学の素晴らしいパートナーである。エージェント活用のキーとなるのは、いかな場合でもアカデミックな基準を優先し、それが商業的なビジネス的な利益追及を上回るということ、そして自分にあったエージェントを探すことだ』 (2015.06 EAIE Website)

エージェント活用による期待される効果

  • 費用の負担軽減
  • 世界中を回って募集をかける費用負担を軽減できます。
    コミッション(対価)は、学生の学費等より捻出することにより、費用負担のリスクを回避できます。

  • 効果的なマーケティング
  • 世界中から学生を募集できます。
    まだ日本への留学を検討すらしていない潜在的留学希望者対し、アプローチできます。
    現地の教育状況の把握により効率良い募集をかけることができます。

  • 担当部署の負担軽減
  • エージェントが学生の質のチェックを行うことができます。
    簡単な質問の対応や出願書類の不備のチェックなどエージェントが実施するため、担当部署の負担の軽減ができます。

  • 留学希望者へのフォロー強化
  • 学生はエージェントに母国で常時相談することが可能です。
    学校がカバーしきれない部分まで対応可能です。
    ご両親も母国語で説明を聞くことができます。
    日本語教育の提供するエージェントもいます。